大仙(だいせん)陵とも呼ばれる仁徳陵古墳

堺東駅から三国ヶ丘駅へ歩いていくと、その途中に
「仁徳陵古墳(にんとくりょうこふん)」があります。

 堺市のホームページでは、大仙(山)古墳(だいせん
こふん)とも呼ばれると書いてあります。堺市大仙町
という地名からも、なお、宮内庁による陵号は百舌鳥
耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)です。


仁徳陵古墳(にんとくりょうこふん)

三重濠に沿って周遊路があります。(約2,750m)

 外濠を一周するには、約1時間弱かかります。

余りにも大きな墳丘ですので、外からは、丘にしか見えません。

南海高野線を跨ぐ歩道橋から見た陵。よく見えるポイントの1つ


昨日のアクセスカウンタ:971 by「のブログ