25の危険因子
「ボケにならない、進ませない」大友 英一著
☆価格 \1,260 出版社： 講談社
★「ボケ予防１０カ条」の実践で生涯現役。
１ ボケの危険サインをみつけよう
（「もの忘れ」は「ボケ」の始まりか？だれにでもある症状と人によってちがう症状）
２ なぜボケてくるのか
（脳と血管、心と体が年をとる；脳細胞はだれでも毎日減りつづけている）
３ ボケはどこまで治療できるか
（寝たきりとボケは車の両輪；画像で脳の変化をみればすぐわかる）
４ ボケた人とどう付き合うか
（家族だから気づく「いつもとちがう」怒らずにありのままを受け入れる）
５ ボケを予防する
（老化のスピードをゆっくりペースに；「年甲斐もない」ことのすすめ）
☆大友英一［オオトモエイイチ］
１９２８年、秋田市生まれ。東京大学医学部卒業。
社会福祉法人浴風会病院に勤務。１９８３年より同病院院長、現在に至る。
専攻は内科学、とくに神経内科学。
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★「新撰落語もぎた亭」笑福亭純瓶 露の団四郎 桂文福 森乃福郎
3月22日（木）開演：午後6時30分 天満天神繁昌亭
前売 2,000円 当日2,500円
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